More

2022.1.31

読み終わるまで:2分

三井住友海上火災保険に勤める入社8年目のN.I.さんの鞄の中身。
そこから見えるその人のウラガワ。

三井住友海上火災保険に勤める入社2年目のE.M.さんの鞄の中身

左上: ①フラグメントケース ②携帯電話 ③ミニタオル
中上段:④キーケース ⑤のど飴 ⑥くし ⑦消毒液 ⑧リップグロス ⑨リップ ⑩口紅 ⑪ファンデーション
中下段:⑫名刺入れ ⑬ワイヤレスイヤフォン ⑭化粧ポーチ
左下: ⑮カバン

N「最近お財布を買い替え、カード数枚と小銭入れが付いたコンパクトなフラグメントケースにしました。「良い女はカバンが小さい」との格言(?)を真に受けて、持ち物のコンパクト化を図っています。新館7階にある社内のカフェも現在はキャッシュレス決済のみ。実生活でもほぼカード決済、バーコード決済のみです」
スマートな支払いは、持ち物のみならず時間の効率化に。
スマートな生き方につながるかも、ですよね。

N「ミニタオルは、昨年当課から異動されたメンバーからのプレゼントです。鞄は前に所属していた部署で一緒だった先輩と、表参道のロンシャンに一緒につくりにいったものです!名前入りのグッズは愛着がわきますし、気に入っています」
社内の和気あいあいとした雰囲気が伝わってくるようです。名前入りのプレゼントとはいいですね!筆者も真似してみようかと思いました。

「良い女はカバンが小さい」を有言実行されているN.I.さん。まさしく素敵な女性を代表するような方でした。

BACK TO INDEX

URAYOMI

こちらも読まれています