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2022.2.7

読み終わるまで:2分

三井住友海上火災保険に勤める入社7年目のS.T.さんの鞄の中身。
そこから見えるその人のウラガワ。

三井住友海上火災保険に勤める入社2年目のE.M.さんの鞄の中身

左上:①PC ②iPhone13mini ③携帯用電動歯ブラシ ④モバイルバッテリー ⑤靴ベラ⑥折りたたみ傘
中段:⑦名刺入れ ⑧パスケース ⑨iPad ⑩iPadスタンド
左下:⑪予備の財布 ⑫財布 ⑬イヤホン ⑭ワイヤレスイヤホン

S.T.さんは、もともとシステム手帳を活用していましたが、ノートやスケジュール帳の入れ替え作業・費用・ごみの削減のため、apple pencilの第2世代対応のiPadを発売当日に買われました。
S「携帯も合わせてiPhone13 miniにしたことで情報連携でき、移動中の確認、また、アイデアを携帯に残せばiPadで後から修正できるのでもう手放せません」

S「財布を家に忘れ、今から急な飲み会なのに手持ちがない!なんてことがたまにあり、常に予備の財布を持ち歩いています。妻とイタリアへ旅行に行った際に色違いで購入しました」
予備の財布は、いざというときのお守りだそうで、うっかり可愛らしいところもあるS.T.さんですが、奥様と色違いということで“お守り“というのも頷けます。

また、ワイヤレスイヤホンは奥様が結婚式の時に買ってくれ、2次会で渡されたそうです。仲の良さにほっこりします。

最後に、大切に使われているバッグも紹介。
S「普段はリュックタイプを活用しています。お義父さんが結婚後初の誕生日に買ってくれたんです。」
兵庫からわざわざ上京して、ご飯をご馳走になりプレゼントまでくださったという。こういったプライベートの充実が、持ち物に、そして仕事にも反映されているのだろうとウラヨミする筆者でした。

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URAYOMI

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